ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIクラブマンに、エントリーモデル「MINI ONEクラブマン」と、新型クラブマン初の4輪駆動モデル「MINI クーパーS クラブマン ALL4」を追加し、4月18日より発売する。MINI ONEクラブマンは、8個のエアバッグ、四輪ディスクブレーキ等の安全装備に加え、オートライト、レインセンサー、ヒーテッドドアミラー、USBオーディオインターフェースなどの快適装備も標準採用。充実した装備内容としながら、価格を290万円に抑えた。一方、MINI クーパーS クラブマン ALL4は、クーパーSクラブマンをベースとした四輪駆動モデルだ。フルタイム4WDシステム「MINI ALL4」により、前後アクスルの駆動力配分を無段階に制御。様々な状況でMINI特有の俊敏なハンドリングとエキサイティングな走行性能を愉しむことができる。価格は410万円。なお、両モデルともエコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税が40%、重量税が25%減税となる。
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