中部国際空港は、2016年国際線夏ダイヤの期初計画を発表した。
国際線旅客便の期初(ピーク時)が週351便と、前年期初より55便増となる。2015年冬季期初との比較では12便増となる。夏季に週350便を超えるのは2007年以来、9年ぶり。
ジェットスター・ジャパンがマニラ便を運航することなどが主因。エアアジア・ジャパンも新規就航も予定されており、さらに便数が増える見通し。
国内線旅客便は1日当たり80便を運航する。
国際線貨物便は前年と同じ週28便の予定。
中部国際空港は、2016年国際線夏ダイヤの期初計画を発表した。
国際線旅客便の期初(ピーク時)が週351便と、前年期初より55便増となる。2015年冬季期初との比較では12便増となる。夏季に週350便を超えるのは2007年以来、9年ぶり。
ジェットスター・ジャパンがマニラ便を運航することなどが主因。エアアジア・ジャパンも新規就航も予定されており、さらに便数が増える見通し。
国内線旅客便は1日当たり80便を運航する。
国際線貨物便は前年と同じ週28便の予定。