FCAジャパンは、同社が展開する「フィアット」および「ジープ」ブランドの2015暦年(1-12月)の国内新規登録台数が、フィアット6032台、ジープ7129台と、いずれも過去最高を記録したと発表した。
フィアットは主力の「500」が堅調な販売を維持したほか、2015年10月発売の新型スモールSUV「500X」も台数増に貢献した。
一方ジープは、ボリュームモデルの「ラングラー」が順調に推移したことに加え、9月に販売開始した新型スモールSUV「レネゲード」も好調だった。
FCAジャパンは、同社が展開する「フィアット」および「ジープ」ブランドの2015暦年(1-12月)の国内新規登録台数が、フィアット6032台、ジープ7129台と、いずれも過去最高を記録したと発表した。
フィアットは主力の「500」が堅調な販売を維持したほか、2015年10月発売の新型スモールSUV「500X」も台数増に貢献した。
一方ジープは、ボリュームモデルの「ラングラー」が順調に推移したことに加え、9月に販売開始した新型スモールSUV「レネゲード」も好調だった。