VW、乗用車ブランドCEOが声明「全力で問題解決に取り組んでいる」

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問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ
  • 問題となっているソフトウェアが搭載されていた先代VW ゴルフ
  • フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン
フォルクスワーゲングループの主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車の全世界の約500万台に、排出ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアが搭載されていた問題。これについて、同ブランドのトップが、声明を出している。

これは9月25日、フォルクスワーゲン乗用車ブランドのハーバート・ディエスCEOが明らかにしたもの。同CEOは、「現在、全力で技術的な問題の解決に取り組んでいる」と、進捗具合を公表している。

フォルクスワーゲン乗用車ブランドでは、先代『ゴルフ』や『パサート』、初代『ティグアン』などのディーゼル車に、違法なソフトウェアが搭載されていた。

これらの車両を保有している顧客からは、不安を訴える声が出ている。そこで、同ブランドのトップが、早期の問題解決に向けて、急ピッチで対応を進めていることを表明した形。

ハーバート・ディエスCEOは、「顧客にできるだけ早く、判明した事実を開示したい。顧客や販売店の信頼を取り戻すために、出来る限りのことを尽くすつもりだ」とコメントしている。
《森脇稔》

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