横田基地友好祭の隠れた人気アトラクション「K-9」

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空砲ではあるが、実際に射撃をしている。
  • 空砲ではあるが、実際に射撃をしている。
  • 飛びかかる訓練も重要。
  • 投げられたオモチャをめがけて疾走する警備犬。米軍内では「K-9」と呼ばれる。
  • 遊びを通して警備に必要なスキルを覚えさせていく。
  • 服従訓練も重要。この姿勢で待機を続けさせる。
  • 噛む力はとても強い。通常の犬は噛まないようにしつけをされるが、K-9は「噛むこと」を躊躇ないようにしつけを行う。
  • 自動小銃を撃ちながら突進するが、銃声に動じないように訓練されている。
  • 伏せて撃つ場合、犬も伏せる。
通常のよくある航空祭と違い、航空機の飛行展示が行われない「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」において、隠れた人気となっているのは警備犬(軍犬隊=K-9)の実演展示だ。

警備犬は、憲兵隊(セキュリティ・フォース)に所属しており、基地内の警備で使用される。英語で「イヌ科」を表す「canine(ケイナイン)」から「K-9」という通称で呼ばれており、米軍内ではその表記が一般化している。

実演は1日あたり2回、午前と午後に行われており、簡単な訓練の様子や、実際のシチュエーションを模した「積極的に噛みに行く」という訓練が披露される。侵入者にとっては「脅威そのもの」だが、犬にとっては「遊びの延長上」だという。
《石田真一》

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