ジェトロ、マレーシア国際食品見本市に「ジャパンパビリオン」設置へ

日本貿易振興機構(ジェトロ)は22日、クアラルンプール(KL)において開催される国際食品・飲料・ホテル・レストラン・食品サービス機器及び関連技術の見本市「FHM2015」に「ジャパン・フード・パビリオン」を設置すると発表した。

エマージング・マーケット 東南アジア

日本貿易振興機構(ジェトロ)は22日、クアラルンプール(KL)において開催される国際食品・飲料・ホテル・レストラン・食品サービス機器及び関連技術の見本市「FHM2015」に「ジャパン・フード・パビリオン」を設置すると発表した。

「FHM2015」は、クアラルンプール(KL)コンベンション・センターで9月29日から10月2日にかけて開催される。

「ジャパン・フード・パビリオン」では、35社の日本企業が出店する。70種以上の鮮魚、緑茶、酒、麺、調味料、菓子など幅広い商品が展示される。食品の展示の他に、焼きそばや刺身、お好み焼きなどのクッキング・デモンストレーションや、ビジネス・マッチングなども実施される。

広瀬やよい

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