山形鉄道、西大塚駅の文化財指定で写真展…記念プレートもお披露目

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写真展が開かれるフラワー長井線の西大塚駅。100年以上前に建造された木造駅舎が現在も使われており、今年8月に登録有形文化財の指定を受けた。
  • 写真展が開かれるフラワー長井線の西大塚駅。100年以上前に建造された木造駅舎が現在も使われており、今年8月に登録有形文化財の指定を受けた。
  • フラワー長井線の西大塚駅。石造谷積のホームも残る。
  • 写真展の案内。鉄道カメラマンの米屋こうじさんや住民による写真が展示される。
山形鉄道が運営するフラワー長井線の西大塚駅(山形県川西町)で、「西大塚駅 思い出の写真展」が9月19日から22日まで行われる。開催時間は各日10時から16時まで。

西大塚駅は1914年11月15日、国鉄長井軽便線(現在のフラワー長井線)の駅として開業。2014年に開業100周年を迎えた。開業時に建造された木造駅舎が現在も使用されており、今年8月には同線の羽前成田駅(長井市)とともに、国の登録有形文化財に指定されている。

今回の写真展は文化財指定を記念して開催するもので、鉄道カメラマンの米屋こうじさんが代表を務める「西大塚駅を応援する会」と山形鉄道が主催。川西町大塚地区の住民が提供する「思い出の写真」も展示される。このほか、初日の9月19日は9時30分から、文化財指定記念プレートのお披露目式が西大塚駅前で行われる予定だ。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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