プロドゥア「アジア」輸出開始へ…モーリシャスとスリランカ

エマージング・マーケット 東南アジア

ダイハツ系の第2国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、今年第3四半期までに『アジア』新モデルのモーリシャスとスリランカへの輸出を開始すると発表した。輸出台数は未発表。

アミナル・ラシド・サレー社長兼最高経営責任者(CEO)によると、『ビバ』モデルは既に生産を停止しており、今後は「ビバ」を販売していた市場で「アジア」を販売する方針だ。

プロドゥアはスリランカや英国、シンガポール、ブルネイ、モーリシャス、フィジー、ネパールに複数のモデルを輸出している。

今年上期の同社の自動車販売台数は前年同期比14.8%増となる10万8,500台となった。「アジア」への旺盛な需要が貢献した。

今年上期、「アジア」の販売台数は5万3,700台で全体の半数近くを占めた。上期の市場シェアは33.8%となったと予想している。
千田真理子

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