ブリヂストングループが冠スポンサーとして協賛する南米のサッカー大会「ブリヂストン リベルタドーレス杯」が2月3日に開幕した。
南米サッカー連盟が主催する同サッカー大会は、今年で56回目を迎える南米最強のクラブチームを決める大会。クラブチームは、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、メキシコ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラから参加し、南米一となった優勝チームは「FIFAクラブワールドカップ」の出場権を獲得する。決勝戦は8月5日(現地時間)に開催される予定。
ブリヂストングループは2013年から2017年まで、冠スポンサーとして「ブリヂストン リベルタドーレス杯」を協賛している。協賛3年目となる今大会でも、サッカーを通じて様々な国のファンが熱い声援を送れるよう大会を支援する。