全国軽自動車協会連合会が発表した2014年の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、ダイハツ『タント』が前年比62.1%増の23万4456台でトップとなった。2位は17万9930台(23.4%減)を販売した昨年トップのホンダ『N-BOX』。首位タントとの差は5万4526台と、大きく引き離された。3位は昨年同様、スズキ『ワゴンR』だった。1位:タント(ダイハツ)23万4456台(62.1%増)2位:N-BOX(ホンダ)17万9930台(23.4%減)3位:ワゴンR(スズキ)17万5369台(5.8%減)4位:デイズ(日産)16万9244台(114.6%増)5位:N-WGN(ホンダ)14万6717台6位:ミラ(ダイハツ)14万2506台(9.4%減)7位:ムーヴ(ダイハツ)13万8048台(32.8%減)8位:スペーシア(スズキ)12万1086台(13.0%増)9位:アルト(スズキ)11万0568台(0.7%減)10位:ハスラー(スズキ)10万4233台