全国軽自動車協会連合会が発表した11月の小型二輪の新車販売台数は、前年同月比11.2%減の4131台と4カ月ぶりにマイナスとなった。
前年同月に消費増税前の駆け込み需要が発生していた反動で、大幅マイナスとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同46.7%増の845台と2カ月連続でシェアトップとなった。ホンダは同21.9%減の794台と不振だった。
カワサキが同9.5%減の617台、スズキが同35.0%減の282台で、輸入車などのその他が同18.0%減の1593台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の小型二輪の新車販売台数は、前年同月比11.2%減の4131台と4カ月ぶりにマイナスとなった。
前年同月に消費増税前の駆け込み需要が発生していた反動で、大幅マイナスとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が同46.7%増の845台と2カ月連続でシェアトップとなった。ホンダは同21.9%減の794台と不振だった。
カワサキが同9.5%減の617台、スズキが同35.0%減の282台で、輸入車などのその他が同18.0%減の1593台だった。