日本自動車工業会が発表した2014年度上半期(4~9月)の自動車生産実績によると、四輪車の生産台数は前年同期比0.8%増の478万2877台となり、上半期としては2年ぶりにプラスとなった。
このうち乗用車は同0.4%増の404万0785台だった。トラックは同3.5%増の67万2219台、バスは同3.2%増の6万9873台となった。
上半期の国内需要は同2.8%減の254万5259台。輸出は同4.9%減の223万5742台だった。
日本自動車工業会が発表した2014年度上半期(4~9月)の自動車生産実績によると、四輪車の生産台数は前年同期比0.8%増の478万2877台となり、上半期としては2年ぶりにプラスとなった。
このうち乗用車は同0.4%増の404万0785台だった。トラックは同3.5%増の67万2219台、バスは同3.2%増の6万9873台となった。
上半期の国内需要は同2.8%減の254万5259台。輸出は同4.9%減の223万5742台だった。