窯業業界の特許資産規模、トップは日本ガイシ…銅基圧延合金など

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パテント・リザルトは、独自に分類した「窯業業界」の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「窯業業界 特許資産の規模ランキング」をまとめた。

ランキングは、2013年4月1日から2014年3月末までの1年間、窯業関連の企業が登録した特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を使って評価。企業ごとに総合得点を集計した。

この結果、1位 日本ガイシ、2位 旭硝子、3位 日本特殊陶業となった。

1位 日本ガイシの注目度の高い特許には、「電子部品や機械部品に用いられる銅基圧延合金」や「優れた特性を示す圧電/電歪磁器組成物」に関する技術などが挙げられる。

2位 旭硝子は、「面粗さの小さい基板として適当な露光装置用のガラス材料」や「微細パターンが高精細に転写された微細パターン形成体を効率よく製造する光硬化性組成物」などが注目度の高い特許に挙げられる。

3位 日本特殊陶業の注目度の高い特許には、「熱交換効率を従来よりも高めることができる燃料電池システム」や「コア基板が薄い場合であっても、高い信頼性を得ることができる配線基板」に関する技術などがある。
《纐纈敏也@DAYS》

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