相鉄、深夜時間帯に走行試験…列車無線設備を更新

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相模鉄道(相鉄)は11月2日、二俣川(横浜市旭区)~海老名(神奈川県海老名市)間で深夜時間帯の走行試験を実施する。

建設中の相鉄・JR直通線に関連して列車無線設備の更新を予定していることから行われるもの。1時30分から4時まで3往復程度の運転が予定されている。予備日は11月3日に設定されている。

2010年に着工した相鉄・JR直通線は、相鉄本線の西谷駅(横浜市保土ケ谷区)からJR東海道本線貨物支線(羽沢貨物線)の横浜羽沢貨物駅付近までを結ぶ、約2.7kmの新線。羽沢貨物線との接続部の手前に羽沢駅(仮称、神奈川区)が設けられる。鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が建設し、完成後は相鉄の路線として運営される。

当初は2015年4月に開業する予定だったが、相鉄・JR直通線と羽沢貨物線の接続部の工事が遅れているため、現在は2018年度内の開業を目指して工事が進められている。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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