大阪・御堂筋に自転車専用レーン設置へ…27年度予算に計上

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大阪市、橋下徹市長が御堂筋に自転車専用レーン設置することを発表
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大阪市の橋下徹市長は10月2日、記者会見で27年度の計上予算に御堂筋の長堀通から難波高島屋前の片側2車線の緩速道路をつぶして自転車専用レーンを設置する費用が組み込まれていることを発表した。

御堂筋は本線4車線、片側2車線、系6車線が全て北の梅田から南の難波に向かっての一方通行となる非常に大きな幹線道路。1937年に完成され大阪のシンボルロードとして親しまれてきた。

その歴史の中で交通状況も変化。同道路の自動車交通量は約 40 年前に比べ約 4~5割減少している一方で自転車交通量は約6~7倍と大きく増加している。

また、一般市民アンケートでは「歩行者、自転車が混在し、歩き にくく危険であること」、「放置自転車・看板等の障害物が通行の妨げになっていること」、「自転車の 走行マナーが悪いこと」などが「問題、やや問題」と回答する約7~9割と多くの人 が問題と感じていた。その現状を踏まえた大きな変化となる。

自転車愛好家にとってもとっても自転車レーンの設置が強く望まれていただけに、今回の発表は歩行者、自転車愛好家とって朗報になる。

今後は自転車レーンの設置で大きな課題となる荷捌きの自動車をどのようにするか、また地元との協議などが行われる。

大阪市、橋下徹市長が御堂筋に自転車専用レーン設置することを発表

《岡田由佳子@CycleStyle》

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