JR東日本、水郡線80周年の記念切符発売

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記念入場券の台紙表面。キハE130形が描かれている。
  • 記念入場券の台紙表面。キハE130形が描かれている。
  • 水戸・上菅谷・常陸大宮・常陸大子・常陸太田・磐城棚倉・磐城石川・郡山各駅の入場券をセットできる台紙の中面。
JR東日本水戸支社は10月11日から、水郡線の全線開業80周年に伴い「水郡線全線開通80周年記念入場券」を発売する。

専用台紙に水郡線内8駅の大人用B型硬券入場券をセットしたもので、発売額は1120円。水戸・上菅谷・常陸大子・常陸太田・磐城棚倉・磐城石川の各駅で発売される。購入は1人5セットまでで、券番を指定しての購入はできない。発売期間は11月30日までだが、1000セット限定のため売切れ次第発売を終了する。

現在の水郡線は1897年、太田鉄道の路線として一部が開業。国有化や延伸などを経て、1934年12月4日までに現在の水戸(茨城県水戸市)~安積永盛(福島県郡山市)間137.5kmと上菅谷(茨城県那珂市)~常陸太田(常陸太田市)間9.5kmが開業した。今年12月4日に全線開業から80周年を迎える。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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