GM、米国で20万台を追加リコール…走行中にエンジンキーが抜ける

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大規模なリコール(回収・無償修理)問題が起きている米国の自動車最大手、GM。同社が米国市場において、追加リコールを実施する。

これは9月5日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「GMから追加リコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、GMの一連のイグニッション(点火)スイッチの不具合に関連するもの。エンジンキーがオフの位置以外でも、抜ける可能性があるという内容。走行中、キーが抜けると非常に危険な状態となり、事故のリスクが高まる。

リコールの対象となるのは、すでにブランド廃止となったサターンのSUV、『ビュー』の2002-2004年モデル。米国で販売された20万2115台がリコールに該当する。

GMは対象車を保有する顧客に通知。販売店で点検を行い、イグニッションシリンダーとキーを交換するリコール作業を行うとしている。
《森脇稔》

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