アウディ、独に「ノイブルク」開業…顧客体験とモータースポーツ開発の複合施設

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アウディがドイツに開業した「ノイブルク」
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ドイツの高級車メーカー、アウディは8月30日、ドイツに「アウディ・ノイブルク」を開業した。

アウディ・ノイブルクは、2年間をかけて建設していたもの。アウディはこの施設に、数100万ユーロを投資しており、およそ460名の雇用も創出する。

アウディ・ノイブルクには、アウディ車の顧客が運転技術を磨き、安全に関する体験を行うドライビング・エクスペリエンス・センターの機能がある。これに加えて、アウディのモータースポーツ部門の技術開発の拠点としての役割も担う複合的な施設となる。

施設には、全長3.4kmのテストコースをはじめ、ワークショップやベンチテスト設備などを完備。アウディのレーシングカー用の先進技術などを開発する。

アウディ取締役会のルパート・シュタートラー会長は、「アウディ・ノイブルクとともに、アウディグループは成長を続けていく」と語っている。
《森脇稔》

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