「山線」経由の特急や『ノロッコ号』…JR北海道の夏臨

鉄道 企業動向

JR北海道は夏(7月1日~9月30日)の期間中、特急『旭山動物園号』や『くしろ湿原ノロッコ号』など臨時列車を計1495本運転する。前年同期と比べ、札幌~富良野間の『フラノラベンダーエクスプレス』1往復削減などに伴い、運転本数は188本減少する。

専用車両で札幌~旭川を結ぶ特急『旭川動物園号』は8月1~24日の毎日と、8月30・31日、9月13~28日の土曜・休日に運転。函館~札幌間を函館本線(山線)経由で結ぶ特急『ヌプリ』(札幌発)と『ワッカ』(函館発)は期間中に計20日間設定されている。札幌~富良野間では7・8月に『フラノラベンダーエクスプレス』、9月に『フラノ紅葉エクスプレス』を運転。『フラノラベンダーエクスプレス』は7月5日~8月3日の間は毎日2往復運転する。

特急列車ではこのほか、札幌~室蘭間の特急『すずらん』や本州と函館を結ぶ特急『白鳥』の増発、青森の「ねぶた祭り」に合わせた青森~函館間の特急『ねぶたエクスプレス』も運行する。

トロッコ列車は、運行開始25周年を迎えた『くしろ湿原ノロッコ号』と『富良野・美瑛ノロッコ号』を運転。両列車とも7・8月中は毎日、9月は『くしろ湿原』が3~5日を除く毎日、『富良野・美瑛』は土曜・休日に運転する。

SL列車は、函館~森間を走る『SL函館大沼号』を7月19~21・26~31日、8月1~3・9・10日に、札幌~蘭越間の『SLニセコ号』を9月20・21・23・27・28日に運転する。
《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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