【WRC 第5戦】ラトバラ、ラリーアルゼンチンの第3レグでリードをさらに広げる

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VW『ポロR』のマシンを駆るヤリ‐マティ・ラトバラは5月10日、この日行われた第3レグを制覇し、2番手であるチームメイト、セバスチャン・オジェからのリードを31秒2にまで広げることとなった。

このフィンランド人ドライバーは5つのステージ中3つで勝利し、オジェに対する十分なリードを保ったまま岩場の多い最終レグに挑むこととなる。

「これは僕にとって最高のドライブの一つだったよ。自分が流れに乗っている時はこうした日々を過ごすもので、素晴らしいフィーリングを得られるが、それを有効活用しなければならないね」とラトバラは語った。

オジェはこの日の午後のオープナーでスピン。次のステージではフロントバンパーが緩んで落下し、冷却の欠如によってエンジンをオーバーヒートさせてしまうというトラブルが続いた。

クリス・ミークは、シトロエン『DS3』での走行でバンクを擦ることとなったが何とか生き残り、オジェから15秒8遅れの3番手のポジションを確保した。またアンドレアス・ミケルセンはオープニングステージで勝利し、7番手から4番手にまで駆け上った。
《河村兵衛》

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