クアラルンプール空港、新ターミナルでエアアジアも運航開始

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クアラルンプール新国際空港(KLIA)の旧・格安航空会社専用ターミナル(LCCT)に最後まで居残っていたエアアジア・グループは、9日付けで新LCCT(KLIA2)での運航を開始した。KLIA2は2日に開業していた。

エアアジアの最初のKLIA2到着便はホーチミン発のAK539便で、8日の午後3時40分に着陸した。また最初の出発便はパース行きの長距離格安航空エアアジアXのD7 0236便で、定刻より30分遅れの9日午前0時38分に離陸した。

旧LCCTにおける、最後の出発便となったのはコルカタ行きのAK63便で、8日午後10時半に離陸した。エアアジアは2006年3月23日から8年間にわたって旧LCCTで運航を行い、一日の平均利用者は2万8,000人-3万2,000人に上っていた。

KLIA2の開業にともない、旧LCCTは8日をもって閉鎖された。空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、旧LCCTを貨物ハブとして再開発する計画だ。
広瀬やよい

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