「燃費×ビッグデータ」セミナー、米国好評で日本でも追加講演 6月上旬

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自動車メディア『レスポンス』『e燃費』の運営、リサーチ事業を展開するイードは、「ビッグデータと燃費調査」に関する自動車業界向けセミナーの日本での開催を発表した。4月25日に米国トーランスでおこなわれた同セミナーが好評だったことを受け決定したもの。

本セミナーは、『リアルな燃費データが切り拓く未来~クルマとつながるビッグデータとIT~』と題し、日中米独4か国での燃費意識調査、日米での実燃費とカタログ燃費の乖離に関する調査結果などを話題の中心に、“クルマとIT”をキーワードに自動車業界に深く切り込んで来たイードならではの視点で、クルマの今と未来を語るセミナー。三部構成でおこなわれる。

基調講演「Connected CarとBig Data」では、レスポンスの三浦和也編集長が登壇。クルマがIT化することにより得られるデータ、活用方法について、Googleの自動運転技術と、ストリートビュー撮影車を例に、リアルワールドをデータ化することのメリットとその先にある未来予測の可能性について語る。

「日米における、実燃費とカタログ燃費の乖離率に関する意識調査」についてe燃費ディレクター宮崎壮人氏は、e燃費が保有する実燃費ログデータにより得られる知見、および独自におこなった日米の燃費満足度に関するアンケートの分析結果を紹介。日米でのメーカー別燃費満足度比較など、注目のコンテンツを用意する。

「4ヶ国(日中米独)における燃費意識・関心、クルマのエコサービス受容性に関する調査」では、イードの米国拠点である調査会社Interface ASIA森原悦子代表が、日中米独でのエコ意識調査結果を中心に、データから得られる知見を定量調査・定性調査などにより効果的に分析する価値を説く。

イードは、米国で開催したセミナーが好評に終わり、日本での開催要望が多くあったことを受け、日本での追加講演を決定。6月上旬、東京での開催を予定しており、日時・会場については近日発表される。参加費は1人あたり2万5000円。団体割引あり。
《石原正義》

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