「ベストカー 2月10日号」
価格:350円 発行;講談社
東京モーターショーの影響もあり、新車が次々と投入されて大いに盛り上がった2013年の自動車業界。
今年になってもその勢いは止まらず、最先端のエコカー、トヨタ『FCV』からスーパーカー、ランボルギーニ『ウラカン』まで、多くのクルマたちがスタンバイしている。
今号では、そんな登場が待ち遠しい新型車50台の情報を23ページにわたって大収録。
そして、レンジエクステンダーEVとして突如息を吹き返したマツダのロータリーエンジンにも再び注目。『RX-8』を最後に姿を消したロータリーの復活に、クルマファンは期待必至だ。
注目の記事
●2014 完璧ニューカースケジュール
●徹底研究 MAZDAロータリー復活!!
●いったいどれだけ売れたのか!? 話題を読んだあのクルマの気になる売れゆき
●消費税8パーセント、3月までにクルマを買おう!
●タイヤメーカーが造り上げたオリジナルスーパーカー
●2013年目撃者大賞