交通トラブルでの刃傷沙汰を自らツイッターで暴露した男、殺人未遂で逮捕

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24日午後8時15分ごろ、大阪府大阪市東淀川区内の市道で、乗用車を運転していた31歳の男性が自転車に乗った男と通行を巡ってのトラブルになり、刃物で背中などを刺される事件が起きた。男性は重傷。警察は後に25歳の男を殺人未遂容疑で逮捕している。

大阪府警・東淀川署によると、現場は大阪市東淀川区菅原7丁目付近。同市内に在住する31歳の男性が乗用車で走行していたところ、自転車に乗った男と接触しそうになり、これが原因で口論に発展。自転車の男は刃物を取り出し、運転席の窓から手を入れ、男性の背中などを刺した。

男性は合計3か所を刺されて重傷。男はそのまま逃走したため、警察は殺人未遂事件として捜査を開始したが、インターネット上の短文投稿サイト(ツイッター)に容疑者とみられる男が「クラクションを鳴らされて腹が立ったので相手を刺した」といった内容の書き込みを発見。この男が容疑に関わったとみて、男の立ち寄り先で張り込みを行っていたところ、26日に発見。任意聴取で容疑への関与を認めたため、殺人未遂容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「腹が立ったので相手を刃物で刺した」などと供述しているが、殺意については否認しているようだ。警察では男を厳しく追及。事件発生の経緯を詳しく調べる方針だ。
《石田真一》

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