スズキ鈴木会長、軽規格拡大論議に否定的な見解…「十分克服している」

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スズキ 鈴木修会長
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スズキの鈴木修会長は12月24日に都内で開いた新車発表会の席上、2015年度からの軽自動車税増税と引き換えに軽の規格拡大を求める議論がでていることについて、否定的な見解を示した。

鈴木会長は「新型『ワゴンR』のお客様に話を聞くと、軽くなって出足良くなったし、燃費も良くなった。狭い道をゆっくり走るのにこれで十分と仰る方が非常に多い」と披露。

さらに「技術屋が現行の規格の限界に挑戦し続けた姿が、(ガソリン)1リットル当たり30km以上の燃費を達成しているから、(規格拡大は)全然必要ないのではないか。安全性も(1998年施行の)軽の規格拡大でドアの厚さなど小型車並みに変えた。その点もそん色ない」と指摘。

その上で「小さいからということよりも、大きすぎるということの方が日本の経済にとってはマイナスではないか。だから何もかもが小さいことが良いことだという時代を迎えた代表(が軽)だと私は思っている。(排気量)660ccで克服している」と強調した。
《小松哲也》

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