高速道路の本線上を歩いていた男性、トラックにはねられ死亡

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3日午後1時15分ごろ、栃木県佐野市内の北関東自動車道で、東行きの本線上を歩いていた36歳の男性が大型トラックと接触する事故が起きた。男性は路上に転倒したが、約10分後に再び歩き始め、別のトラックと衝突。2件目の事故が原因で死亡している。

栃木県警・高速隊によると、現場は佐野市栃本町付近で片側2車線の緩やかな左カーブ。足利市内に在住する36歳の男性は乗用車を道路左側の路肩に停車させ、車外に出た直後、第1車線を走行してきた大型トラックと接触。路上へ転倒した。

大型トラックの運転者が警察に通報していたところ、接触から約10分後に男性が立ち上がって本線を歩き出したが、後ろから進行してきた別の大型トラックにもはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因でまもなく死亡。警察では運転者2人から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

死亡した男性は足利インターチェンジ(IC)から北関東道に入ったとみられており、同ICから現場までは約10kmだった。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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