「東京モーターショー2013」もいよいよ開会式を迎えて11月23日からは一般公開。きょうの各紙もモーターショーを特集する関連記事を載せている。
11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、同ショー恒例の「2014グリーンカーオブザイヤー」が発表された。新型ホンダ『アコード』が栄冠を手にしている。
米国のインディー・ヒップホップ・デュオ、マックルモア&ライアン・ルイスの最新シングル「ホワイト・ウォールズ」のミュージック・ビデオとしてキャデラックが登場した動画が配信されている。
ホンダアクセスは、新型『N-WGN』『N-ONE』用に、女性ドライバーへ車内のトータルコーディネートを提案する「マカロンカラーコレクション」を、11月22日から発売すると発表した。
フィアットブランドノースアメリカはロサンゼルスモーターショー13において、フィアット『500L』のアートショーを公開している。
スウェーデンのボルボカーズ車をベースに、高性能モデルを開発する「ポールスター」(Polestar)。そのポールスターが、新たに手がける謎のボルボ車について、最新予告イメージが公開された。
ポルシェは東京モーターショー13で、ブランド初となる小型SUV『マカン』を公開した。マカンは、米国で開催されているロサンゼルスモーターショーでも同時に世界初公開がおこなわれた。
KEN OKUYAMA DESIGNは、第43回東京モーターショー13において、全く新しい2シータークーペタイプのスポーツカー『kode9(コードナイン)』を発表した。
秩父鉄道は11月21日、SL列車『SLパレオエクスプレス』の冬休み特別運転を12月から2014年1月にかけて実施すると発表した。『パレオエクスプレス』が冬休みに運転されるのは、今回が初めて。
ジョホールバル市タマン・モレクの壁に描かれた、歩く女性と角を曲がったところで待ち伏せる辻強盗の風刺画は当局の手で塗りつぶされたが、これが却って話題を呼び市内のあちこちでコピー画が張られる事態に発展、当局とイタチごっこになっている。