米国を中心に人気の高いレースゲーム、『ニード・フォー・スピード』(『Need for Speed』)。その映画版のフル予告映像が公開され、再生回数が200万回に迫っている。
この作品は、米国の映画会社のドリームワークスが、エレクトロニック アーツのレースゲーム、『ニード・フォー・スピード』の映画化権を獲得し、製作するもの。映画は2014年3月、全米で公開される予定だ。
11月18日、『ニード・フォー・スピード』は公式サイトを通じて、最新の予告映像を配信。2分30秒に及ぶ映像は、これまでにないロングバージョンのフル予告映像となる。
作品には、ブガッティ『ヴェイロン』、ランボルギーニ『セストエレメント』、ケーニグセグ『アゲーラ』、マクラーレン『P1』、フォード『マスタング』ベースの『シェルビーGT500』など、世界最高峰のスーパーカーが続々登場。最新予告映像では、これらのスーパーカーが、迫力満点の熱いバトルを見せてくれる。
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