東急、目黒線で川崎フロンターレのラッピング列車運転…11月10日から

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東京急行電鉄(東急)は11月10日から12月7日まで、目黒線でラッピング列車「東急電鉄×川崎フロンターレ 東急フェスタ記念号」を運行する。同線で運用している車両に川崎フロンターレの選手などをデザインしたラッピングを施す。

ラッピング列車は、等々力陸上競技場(川崎市中原区)前のイベントスペースで開催される「川崎の車窓から~東急フェスタ~」(11月10日14時~18時30分)を記念して運行するもの。川崎フロンターレのチームエンブレムをあしらったヘッドマークを掲出するほか、車体側面に川崎フロンターレの選手とマスコットキャラクター「ふろん太」、東急線キャラクター「のるるん」をデザインする。

ラッピングが施されるのは5080系6両編成1本。目黒線のほか、同線と相互直通運転を行っている東京メトロ南北線や都営三田線、埼玉高速鉄道線内も走る。

11月23日には、埼玉スタジアム2002で川崎フロンターレと浦和レッズの試合が行われることから、ラッピング車両を使用した貸切列車ツアー「川崎フロンターレ応援ツアー」を実施。元住吉駅の近くにある元住吉車庫から、埼玉スタジアム2002の最寄り駅である埼玉高速鉄道線浦和美園駅まで運行する。運行時刻は元住吉車庫9時55分発~浦和美園11時18分着。

なお、11月10日の「川崎の車窓から」では、東急と川崎フロンターレのグッズ販売や非常停止操作ボタンの模擬操作体験などが行われるほか、東急が2012年まで使用していた旧検測車の展示も行う。東急によると、旧検測車は「このイベントを最後に廃車になる予定であり、実物を見る最後の機会」になるという。
《草町義和》

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