ヤマハ発動機は、11月6日から東京ビッグサイトで開催される「2013国際ロボット展」に産業用ロボットを出展すると発表した。
今回、同社のブースでは、リニアコンベアモジュール「LCM100」を始め、新開発高速スカラロボット全方位タイプ「YK500TW」、コントローラ、「YD11」小型デルタロボット(参考出品)など、展示会が初公開となるロボットを多数展示する予定。
また、ロボットを組み込んだシステム展示によるデモンストレーションも実施し、幅広い分野で、ロボットを活用できることを来場者に提案する。
ヤマハ発動機は、11月6日から東京ビッグサイトで開催される「2013国際ロボット展」に産業用ロボットを出展すると発表した。
今回、同社のブースでは、リニアコンベアモジュール「LCM100」を始め、新開発高速スカラロボット全方位タイプ「YK500TW」、コントローラ、「YD11」小型デルタロボット(参考出品)など、展示会が初公開となるロボットを多数展示する予定。
また、ロボットを組み込んだシステム展示によるデモンストレーションも実施し、幅広い分野で、ロボットを活用できることを来場者に提案する。