赤澤国土交通大臣政務官、ラオスと道路インフラ整備の協力で覚書を締結

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ソマード公共事業・運輸大臣との会談
  • ソマード公共事業・運輸大臣との会談
  • キティラット副首相との会談
  • ロジャナ工業団地内を視察(堤防嵩上げ)
赤澤亮正国土交通大臣政務官は、ラオスとタイを訪問し、ラオス政府と道路分野で協力する覚書を締結した。

ラオスでは、ソマード・ボンセナー公共事業・運輸大臣と会談した。

赤澤政務官は、ラオスの道路分野でのインフラ整備について、これまでにパクセー橋、第2メコン友好橋などの建設に協力してきたほか、国道9号の改修などを実施中であることを紹介した。その上で、今後も両国の道路分野における協力を強化することで意見が一致した。

また、両国の道路分野における技術交流・協力を推進するための覚書に署名し、ラオスとの道路分野の協力に関する初めての覚書が締結された。

覚書に基づいて1回目の道路セミナーを今年中にビエンチャンで開催することで合意した。日本政府としてこれらの取組みにより、ラオスの道路の品質向上や経済発展に寄与していく。

一方、タイでは、防災分野の協力等を推進するため、キティラット・ナ・ラノン副首相と会談し、タイの洪水被害や対策に関して意見交換を行うとともに、緊密な連携のもと協力関係を深めていくことで意見が一致した。新幹線が過去50年にわたって日本の経済発展に大きく貢献してきた実績を紹介するとともに、高速鉄道の導入効果に関して、日本の専門家との意見交換を行うことを提案した。

また、赤澤政務官は、2011年の洪水被害にあったロジャナ工業団地を訪問し、管理会社や日系企業との意見交換、洪水対策の現状について確認した。
《レスポンス編集部》

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