【NASCAR】リッチモンドで順位操作の疑惑が浮上

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ジョエイ・ロガーノ
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NASCARが9月11日、先週土曜日の夜にリッチモンド・インターナショナル・レースウェイで行われたレギュラーシーズンの最終戦で、ペンスキー・レーシングのジョエイ・ロガーノとデビッド・ギリランドがラジオ通信でレースの状況を変化させた疑いがあることを発表した。

それによるとレースの終盤の数ラップで、ロガーノは2台の車を追い越してジェフ・ゴードンより2ポイント多く稼いでレースを終え、ポストシーズン進出の資格を獲得したが、チームメイトのギリランドが最終ラップでスローダウンし、ロガーノに追い越させた疑いがあるとのことである。

しかしNASCARは、「リッチモンドでのNo.22とNo.38のラジオ通信についてのレポートを認識し、現在のところ調査中である。しかし制裁が必要とされるような、完全な背後関係が今のところ発見されてはいない」として、即座にペナルティーが科せられる可能性の無いことを示唆した。

このニュースを耳にしたジェフ・ゴードンは、「今は何も想定したくない。言えるのは、土曜の夜に起こった全てのことと自分達のパフォーマンスを考えれば、僕達は進出に値すると感じている、ということだ」と不満を表明した。

プレイオフのレースは、次の日曜日にシカゴランド・スピードウェイにて全10レースが開始される。
《河村兵衛》

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