【株価】トヨタが反発…中国新車販売停滞も外部環境好転で買われる

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トヨタ・カローラ(上海モーターショー11)
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全体相場は反発。

シリア情勢に対する不安感の後退から、主力銘柄への買いが優勢。中国の経済指標の改善も加わり、終日プラス圏での動きが続いた。円相場の軟化も後押しし、引けにかけてじり高展開。

平均株価は前週末比184円06銭高の1万3572円92銭と反発。

自動車株は総じてしっかり。

トヨタ自動車が60円高の6000円ちょうどと反発。8月の中国新車販売は前年比4.2%減で2か月連続のマイナスとなったが、外部環境の好転で買いが入った。

ホンダが25円高の3570円、日産自動車が4円高の981円と反発。

マツダ、いすゞ自動車、富士重工業がしっかり。

こうした中、三菱自動車が35円安の1000円ちょうどと続落。

スズキ、ダイハツ工業がさえない。
《山口邦夫》

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