ホンダ、福祉店舗のオレンジディーラーマスター店が53店舗に…10か月で5割増

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ホンダは、2012年8月から新たに始めた福祉車両の認定店舗「オレンジディーラーマスター店」が6月末現在で53店舗に達したことを明らかにした。

ホンダは2002年4月から福祉車両を扱うための一定の条件を満たした店舗を認定するオレンジディーラー制度を展開している。認定要件に応じてマスター店、ベスト店、グッド店に格付けされ、マスター店は最上位となる。

マスター店に認定されるには4タイプの福祉車両全4タイプのデモカ―の常設を始め、車いす駐車場、バリアフリー店舗、2名以上の介助士資格者の配備が必要になる。

マスター店は2012年8月末の認定開始時には36店だったが、約10か月で5割近く増えたことになる。ホンダの新車ディーラーは現在、2172拠点あり、1803店舗がオレンジディーラーに認定されている。このうちグッド店は1560、ベスト店は190となっている。

ホンダによると現在、岩手、岐阜など9県でマスター店が無いことから、当面は各都道府県にマスター店を最低1か所設置することを目指すとしている。
《小松哲也》

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