【パイクスピーク13】2012ストックカーチャンプのシュランツ、タイトルを狙う

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レイン・シュランツの#7ゲイコ・シボレー
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パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは6月23日、地元コロラド州出身のレイン・シュランツが、今年はパイクスピーク・オープン・ディビジョンにて競うことを発表した。

今年のピーク・ウィークは6月24日に開始され、世界中からの200近い競技者がプラクティスの開始にコロラド・スプリングの地域に集まって来る。

レインは彼の父親であるランディと初めて戦う。ランディ・シュランツは2011年度のパイクスピーク・オープン・ディビジョンの勝者で、今年の競技では彼自身の息子が同じトロフィーを競うこととなる。

2012年にシュランツと彼のゲイコ・チームは、このイベントを始まりから終わりまで支配した。彼の名前はそれぞれのプラクティスセッションでスピード順位のトップに現れ、その後すぐに予選でコース記録を破る1万4110フィートの山を4分18秒966で走破し、彼のゲイの車をチャートのトップに飾ることで人々の注目を集めた。そしてレースでも同じくシュランツは彼のハイスピードジャーニーを4分21秒290で果たす記録を立てて、「山の王」の名声を得た。

コロラド・スプリングスで生まれ育ち、シュランツは2001年からアラバマ州バーミンガムに家を移した。彼は1997年のパイクスピーク・ヒルクライム・ルーキー・オブ・ザ・イヤーとなり、過去9年間で8回の表彰台に立った。

「僕は今年、パイクスピーク・オープン・ディビジョンで戦うことを楽しみにしている。チームはとてもハードに働いて#7ゲイコのシボレーを準備し、僕達の予想はとても高い。昨年の勝利は正に夢が叶ったようで、僕達は特にもっと大きなディビジョンで、勝利に向かうことにエキサイトしている。僕はいつも焦点を定めて前進し、より大きく良くならなければならないと思っている。これは僕の20回目のレースで、ゲイコと共に走る5回目の年だ。僕はそうした素晴らしい会社が僕達の努力を支え、彼等にもう一つの勝利を運ぶことを誇りとする。勝利の輪に戻ることを昨年から考えなかった日はなかった」とシュランツは語った。
《河村兵衛》

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