【INDYCAR 第9戦】ミルウォーキー・インディフェスト、トップ3の談話

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ライアン・ハンター=レイ(動画キャプチャ)
  • ライアン・ハンター=レイ(動画キャプチャ)
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  • エリオ・カストロネベス(動画キャプチャ)
  • ウィル・パワー(動画キャプチャ)
  • ウィル・パワー(動画キャプチャ)
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米国インディカー(INDYCAR)の第9戦、ミルウォーキー・インディフェストで、上位3位に入賞したドライバーのコメントは以下通り。

■ライアン・ハンター=レイ
「物凄い週末だったね。予選でトップ5だった4台の車がトップになった。今回の勝利は、DHLやサンドロップ、シボレーにとってとても幸せな出来事だ。僕達はこのレースに本当に勝ちたかった。昨年はこのレースがスタートだったので、今年も同じようにこれが始まりとなれば良い。とにかくレースウィークを通じて素晴らしい車だった。とにかく素晴らしいチームだ、それをとても誇りに思うね」

■エリオ・カストロネベス
「車はとても扱い難くレースもタフだったが、とても楽かったよ。そしてまたチームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕はチーム・ペンスキーに、とても感謝しているよ。今後は、とにかくポイントを集め続けることだ。そして、チャンピオンシップをものにする。なぜなら僕達はNo.1だからね・・・ハッハッハ!」

■ウィル・パワー
「(レースの)初めにトップ3を走っていた。それからトラフィックに捕まってしまった。しかしもし車をもうちょっと入念にチューンしていれば、トラックの上でもっと速く走らせていたかもしれないね。ベライゾンのクルーは素晴らしい(ピット)ストップをし、それが良い結果につながった」

《河村兵衛》

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