ポルシェ、2.7リッター水平対向6気筒エンジンが「エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワード」を獲得

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2.7リッター水平対向6気筒エンジン
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ポルシェAGは、2.7リットル水平対向6気筒エンジンが、「エンジン・オブ・ザ・イヤー・アワード」の2.5~3.0リッターエンジンクラスに選出されたことを発表した。

エンジン・オブ・ザ・イヤーは、イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催。世界各国から集まった87人のモータージャーナリストにより構成される選考委員会が、市販自動車用のエンジンのうち優れたものを毎年選出する。

2.7リットル水平対向6気筒エンジンは、ポルシェ『ボクスター』および『ケイマン』に搭載。PDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)仕様のケイマンでは、最高出力275psと燃料消費量(NEDC)7.7リッター/100km(CO2排出量180g/km)を両立させている。

英国の専門雑誌「エンジン・テクノロジー・インターナショナル」のディーン・スラブニッチ氏は「ポルシェテクノロジーの中核をなすこのエンジンは、パフォーマンスとスポーティな血統に加え、驚くほどの燃費効率を兼ね備えている」とコメントした。

ポルシェの水平対向エンジンが、アワードを獲得するのは4回目。2007年に911ターボのエンジンが3~4リッターエンジンのカテゴリーで受賞。2008年には、480psの3.6リッターターボエンジンが、排気量無制限クラスでも1位を獲得。2009年は、911カレラSの3.8リッター水平対向6気筒エンジンが「ベスト・ニュー・エンジン」に選出された。
《纐纈敏也@DAYS》

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