5月のホンダ米国新車販売、4.5%増…SUV系が好調

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ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月3日、5月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は14万0013台。前年同月比は4.5%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

ホンダブランドの乗用車系では、2012年9月に発売した新型『アコード』が、3万3218台を販売。前年同月比は11.7%増と、2か月ぶりの前年実績超え。一方、『シビック』は大幅改良を受けた2013年モデルが3万0268台にとどまり、前年同月比は9.6%減と、2か月ぶりのマイナス。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力車種の『CR‐V』が、2万7298台を販売。前年同月比は8.4%増と、2か月連続で前年実績を上回った。日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』も、1万4200台を販売。前年同月比は15%増と、2か月連続の前年実績超え。『パイロット』も、11.3%増の1万1963台と、好調が持続する。

アキュラブランドでは、主力セダンの『TL』が前年同月比17.8%減の2682台と、2か月連続の前年実績割れ。『TSX』は32.4%減の1948台と、11か月連続のマイナスだ。SUVでは、新型を発売した『RDX』が49.3%増の4930台と月販記録を更新。『MDX』は42.6%減の2781台と、5か月連続のマイナス。また、3月に発売したホンダ『レジェンド』後継車の『RLX』は、5月は273台を登録。

ホンダの2013年1-5月米国新車販売は、前年同期比5.6%増の60万8663台。アメリカンホンダのジョン・メンデル副社長は、「米国のファミリー層が、夏の行楽に備える中、我々の家族向けライトトラックが、5月としては過去最高の販売を達成した」と述べている。
《森脇稔》

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