【新聞ウォッチ】W杯最終予選 今夜豪州戦、トヨタ、ハーフタイムに120秒CM

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2013年6月4日付

●円急騰一時98円台、NY(読売・1面)

●経団連会長後任は製造業中心に検討(読売・8面)

●国内5月新車販売2ヶ月ぶりに減少(読売・8面)

●ご当地ナンバー杉並参戦(読売・33面)

●円安進めば国内増産、パナソニック、白物で検討、105~107円以上条件(朝日・3面)

●車の未来にITの知恵、「ハッカソン」ホンダ開催、「スマート化」アイデア活用(朝日・6面)

●キケン 歩きスマホ無警戒わいせつ被害も(朝日・39面)

●W杯予選きょう豪州戦、渋谷駅周辺厳戒(産経・27面)

●「成長はアフリカにあり」横浜宣言・行動計画採択し閉会、開発会議(産経・3面)

●トヨタ、中国販売プラスに、5月(産経・11面)

●リニアL0系走行を初公開(産経・27面)

●インド女性市場6億の目覚め、ヤマハ発、人気商品開発や製造(日経・9面)

●ケニアでトラック生産、日野自、インドから輸出 三菱ふそう(日経・13面)

ひとくちコメント

サッカーファンにとってはワクワク、ドキドキと落ち着かない1日になるだろう。サッカー日本代表が、きょうの午後7時半から埼玉スタジアムでオーストラリア代表と対戦し、勝つか引き分ければ、5大会連続5回目のワールドカップ出場が決まるからだ。

この試合に負けた場合でも、日本時間の4日午後10時から行われるオマーン対イラクで、イラクが勝てなかった場合は、日本のワールドカップ出場が決まることになるが、ホームで戦うオーストラリアに快勝して、ワールドカップへの切符をゲットしてもらいたいものである。

きょうの各紙も「W杯切符 初のホームで」(毎日)、「ザックJ“勝って決める”」(産経)などと、スポーツ面などで大きく報じている。そんな中、読売と朝日は「HYBRID ReBORN TOYOTA」という4ページのカラー広告を掲載。両紙の絵柄は微妙に違うが、1ページ目にはタレントの堺雅人さんと満島ひかりさんの顔写真、2~3ページの見開きには「世界累計販売台数500万台達成」とトヨタのハイブリッド車のカラフルな写真。そして、4ページ目には「TOYOTOWN」として樹木希林さんの「私は、一本の樹となった。それは、ハイブリッドの樹と呼ばれる」とのコピーを載せている。

その広告とワールドカップ最終予選。無関係のようにも思われるが、実は、ハーフタイムの時にその120秒という長編のテレビCMを流すという。15年前の初代プリウスの登場後、ハイブリッド車が世界に広がった歴史とその未来を描くストーリーのようだが、それは見てからのお楽しみとしよう。

もっとも、きょう4日は、そのプリウスを育て上げた第一人者の内山田竹志・トヨタ自動車副会長が財界の総本山である経団連の副会長に就任する。内山田氏の財界デビューを飾る演出としても出来過ぎだろう。
《福田俊之》

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