タイ政府は2015年にバンコクで開催構想がある公道ナイトレースのコースレイアウトを承認した。
現在、ヨーロッパ・ラリー選手権に参戦中の元F1ドライバー、ロバート・クビサが、ブラックリーにあるメルセデスAMGのファクトリーでシミュレーターテストを行ったことが本人から明らかにされた。
SUPER GTシリーズ第2戦「FUJI GT 500km RACE」の決勝(110周)が29日に実施され、レクサスSC430勢がGT500クラスの1~4位を独占、中嶋一貴とジェームス・ロシターのコンビが初優勝を飾った。
防衛省はニコニコ超会議2に出展。ブース内に本物の「10式(ひとまるしき)戦車」を展示した。陸上自衛隊の富士学校(静岡県)に配備されている量産型の車両で、自衛隊の主催ではない民間イベントに展示されるのは今回が初めてとなる。
F1テレメトリーや計時を司るエレクトロニクス・マーシャリング・システムと称される電子システムは、先週のバーレーンGPを含めて今年度重なる不具合を引き起こしている。しかし、FIAは当面納入業者を変える考えはないと明言した。
かつてベネトンとルノーでチーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレが久々にF1に関する発言を行った。ただし、「F1復帰は儲かりそうもないから考えていない」と語っている。
5月4日にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われるWEC(世界耐久選手権) 第2戦の6時間レースに向け、トヨタ・レーシングは2台エントリーするマシンのうち1台に2013年仕様の『TS030 HYBRID』を投入する。
ボンバルディア・トランスポーテーションは4月26日韓国の龍仁市にて、龍仁エバーラインLRTシステムによる乗客サービスの開通について、祝福のコメントを発表した。
痛車のイベント「痛Gふぇすた出張編 in ニコニコ超会議2」が併催されていた。当イベントは場内の2ヵ所で行なわれていたのだが、そのうちの1ヵ所は「音・光」にこだわった痛車をメインに展示。
4月28日、“マロニエオートストーリー春”が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)において開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。