全体相場は4日ぶりに反発。米国市場の反発が安心感を誘い、幅広い銘柄に買いが先行。円相場の落ち着きを背景に終日プラス圏の動きが続き、引けにかけてじり高展開となった。平均株価は前日比161円45銭高の1万3382円89銭と反発。自動車株は全面高。トヨタ自動車が100円高の5550円と反発。日産自動車が33円高の1024円、ホンダが90円高の3910円と反発した。全面高の中、ダイハツ工業が39円安の1908円と続落。大手外資系証券が投資判断を「強気」から「弱気」、目標株価を2250円から2000円に引き下げている。
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