日本航空(JAL)は、端午の節句「こどもの日」5月5日に「こいのぼりフライト」を運航する。
年に1度の「こいのぼりフライト」は、男性客室乗務員だけで乗務するもの。5回目となる今年は、現行の制服で最後のフライトとなり、過去最多の10人の男性客室乗務員が東京(羽田)~沖縄間がサービスを提供する。
また、出発空港・到着空港では、JALグループの翼を支える頼もしい男性スタッフが全部門から集って乗客を迎える。
こいのぼりフライトは5月5日の東京9時30分発沖縄行きのJAL907便と沖縄13時10分発東京行きのJAL912便。
また、当日、羽田空港(国内線)では南キッズランドスペースで「こどもの日イベント」を開催する。