インフィニティのヨハン・デ・ナイシェン社長は、ジュネーブモーターショー13のプレスカンファレンスに登壇し「日本のおもてなしの精神をブランドの強み変えていく」とし、欧州での攻勢に意欲を示した。
ヨハン社長は「インフィニティは、欧州ではまだ新しいブランドですが、、プレミアムブランドとしてビジネス面でも質を求めていく」と話した。
ジュネーブモーターショー13において、インフィニティは『Q50』の4気筒ディーゼル搭載車を初公開。CO2排出量が115g/kmとし、走行性能の高さに加え、環境性能もアピールした。