フランスの自動車大手、ルノーグループは1月18日、2012年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は255万0286台。前年比は6.3%減と、4年ぶりに前年実績を下回った。
メルセデスベンツ日本から発売された、新型『Aクラス』のターゲットユーザーは、30代から40代だという。
全体相場は3日ぶりに反落。
インクリメントPは、「MapFan」サービス利用者がカーナビの地図更新をリーズナブルに行える「おトク地図更新」プログラムについて、新たにケンウッド製カーナビに対応すると発表した。
ボッシュ オートモーティブ アフターマーケット事業部は、電動及びベルト駆動コンプレッサー用オイルに単体で対応し、高精度な充填管理が可能な乗用車/商用車用エアコンサービス機器「ACS 751」を発売した。
マツダの新型『アテンザ』が、発売後1カ月の累計受注台数が目標の7倍となり好調な滑り出しを見せている。12月20日時点の受注台数が、月間販売計画1000台の7カ月分を超える約7300台に達し、現在納車はおおよそ3カ月待ち、3月には増産体制を敷いて対応するという。
24年ぶりのダカールラリー参戦となったチームHRC(ホンダ)は、表彰台は逃したものの、全車完走で総走行距離8420kmの戦いを終えた。
日本キャタピラーは、綜合警備保障(ALSOK)とのコラボレーションにより、Cat製品の防犯対策を強化すると発表した。
セイワは、薄型フラットパネルを採用した高精細フルセグカーナビゲーション「PIXYDA Navigation」7インチモデルを発売した。8インチモデルは2月中旬から順次発売する。
米国の自動車最大手、GM。同社が2013年、北米において、さらなる投資を計画していることが分かった。