三井海洋開発など、ペトロナスのFLNG設計事業を獲得

エマージング・マーケット 東南アジア

三井海洋開発、IHI、東洋エンジニアリング、オランダのCB&IネザーランドB.V.のMITCコンソーシアムは、

国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)がサバ州で新たに開発する第2の洋上液化天然ガス(FLNG)設備の基本設計(FEED)契約を獲得した。

第2FLNG施設の天然ガス(LNG)年産能力は150万トン。FEEDはEPCIC(エンジニアリング、調達、建設、据え付け、試運転)前の段階で行われる。MITCコンソーシアムはペトロナスに基本的な設計案やFLNG建設の概要費用等を提案する。FEED事業は、来年半ばにも完了する予定だ。

ペトロナスは6月、マレーシアで初となるFLNG施設の建設契約を石油・ガス産業向けエンジニアリング・サービスを手掛ける仏系テクニップと韓国の大宇造船海洋のコンソーシアムとの間で結んだ。
広瀬やよい

編集部おすすめのニュース

特集