デルタ航空10-12月期決算、純利益が2%減

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デルタ航空は、2012年10-12月期(第4四半期)の連結決算は前年同期比2%減の700万ドルだった。特別項目を除く純利益は2億3800万ドルとなった。

第4四半期の営業収益は大型ハリケーン・サンディに起因する7500万ドルの減収影響があったものの、前年同期比2%増の86億2000万ドルとなった。輸送容量(キャパシティ)が1.3%減少する中、輸送量が0.7%増加した結果、座席利用率は83.3%に上昇した。

旅客収益は同3.0%増の74億3800万ドル。イールドの2.3%向上により、旅客単位収益は4.3%増加した。貨物収益はイールドの低下により同5.9%減となった。その他収益 は、コードシェア収益の増加が他社向け整備収益の減少により相殺された結果、同0.3%増となった。

輸送容量減少、賃金増加などの影響から、営業利益は同48%減の3億5200万ドルだった。

2013年1-3月期の業績予想は営業利益率が2.5~4.4%、単位収益が4~6%増加を見込む。米国線は1~3%減、国際線が3~5%減を予想する。
《レスポンス編集部》

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