路線バスが蛇行しながら対向車線に逸脱、運転手の体調不良が原因?

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10日午後2時50分ごろ、愛知県名古屋市名東区内の市道を走行していた大型路線バスが蛇行しながら対向車線側へ逸脱。対向車線のクルマ3台と接触や衝突する事故が起きた。この事故で乗用車1台の運転者が軽傷。バス運転手は意識が朦朧とした状態だったという。

愛知県警・名東署によると、現場は名古屋市名東区平和が丘1丁目付近で片側1車線の直線区間。名古屋市交通局が運行する大型路線バスは約30mに渡って蛇行しながら対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたクルマ2台と接触した後、路肩に停車していた乗用車に衝突した。

双方の車両は小破。乗用車を運転していた50歳代の女性が打撲などの軽傷。バスの乗客約10人にケガはなかった。

バスを運転していた48歳の男性に目立つ外傷は無かったが、吐血したような痕跡が見受けられ、事故直後は意識が朦朧とした状態だったという。乗務前の点呼で健康状態に問題は見られなかったことから、警察では突発的に体調を崩した可能性も含め、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

《石田真一》

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