マレーシアの上場企業、時価総額100億リンギ突破は32社に増加

エマージング・マーケット 東南アジア

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)の上場企業で、2012年末時点で時価総額が100億リンギを突破している企業は32社で、前年同期の29社から3社増加した。32社の時価総額の合計は9453億5707万リンギで、前年同期比19.2%の増加となった。

時価総額のトップはマラヤン・バンキング(メイバンク)の776億4843万リンギで、前年に続いてトップを維持した。2位は前年3位から浮上したサイム・ダービー(572億1010万リンギ)で、3位は前年2位のCIMB(567億1207万リンギ)だった。

2012年の新規株式公開(IPO)は17件。国営投資会社のカザナが民営化したIHHヘルスケアは時価総額が271億4685万リンギで14位、同じくフェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングス(FGVH)は168億5446万リンギで24位だった。また合併したサプラケンチャナは157億6375万リンギで25位、再上場を果たしたアストロは155億9490万リンギで26位、ダイハツ系プロドゥアを傘下にもつUMWホールディングスは139億4943万リンギで28位に顔を出した。
伊藤 祐介

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