軽自動車の定番商品『ワゴンR』は、これまでに比べてモデルチェンジのサイクルを繰り上げてきた。開発期間の短縮にもかかわらず、大幅な軽量化や新機構・新技術の採用で低燃費を実現するなど、意欲的なクルマに仕上げられている。
12月19日付のベトナム紙トイバオキンテーによると、ベトナムの民間ゼネコンN&GとDOJI、ハネルからなるコンソーシアムは17日、ハノイ市フースエン区で、日系企業向けの「ハノイ南部裾野産業工業団地(ハンシップ)」の起工式を行った。
NASAのスピッツアー宇宙望遠鏡が、「ボウ・ショック」として知られる、光を放つ波の赤外線イメージをキャプチャーした。
日産自動車は、複数の重点地域・市場でマネージメント体制を強化するため、2013年1月1日付の役員人事を発表した。
ダイハツ『ムーヴ』が大幅なマイナーチェンジを行った。そのセリングポイントは大きく5つあるという。
ブリティッシュエアウェイズの最も忙しいクリスマス旅行時期が迫ると共に、航空会社は2013年に向けて、子供達を空港や飛行中に楽しませる為の製品やサービスへの投資を発表した。
12月19日付のベトナム紙ダウトゥによると、同国の労働・傷病軍人・社会事業省外国労働管理局はこのほど、2012年に目標としていた9万人の労働輸出計画は達成できないだろうと発表した。年末まであと数日に迫った時点で、海外への労働派遣者数は8万人にとどまっているという。
12月17日付のベトナム紙トゥオイチェ電子版などによると、同国の情報通信省はこのほど、「ベトナム郵政通信グループ(VNPT)がテレフォンカード・サービスの提供の廃止を決定した」と発表した。
携帯キャリア7社によると、カンボジアで販売されたSIMカードが2000万枚を超えたことがわかった。カンボジアの人口、1500万人を上回る数字だ。
フロリダに所在するNASAのケネディ宇宙センター内のコマーシャル・クルーと積荷処理施設は、ボーイング社のCST-100宇宙船の製造をサポートするために、大きな改変を行っている。