日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比3.6%減の3万8695台となり、14か月ぶりに前年を下回った。
車種別では、乗用車が同3.2%減の3万7234台、貨物車が同6.6%減の1084台、特殊用途車が同26.7%減の365台だった。
ブランド別では、BMWが同0.6%増の7779台と順調だったが、メルセデス・ベンツが同4.2%減の8261台、フォルクスワーゲンが同1.5%減の6176台と不振だった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比3.6%減の3万8695台となり、14か月ぶりに前年を下回った。
車種別では、乗用車が同3.2%減の3万7234台、貨物車が同6.6%減の1084台、特殊用途車が同26.7%減の365台だった。
ブランド別では、BMWが同0.6%増の7779台と順調だったが、メルセデス・ベンツが同4.2%減の8261台、フォルクスワーゲンが同1.5%減の6176台と不振だった。